『シャッター アイランド』:再生不可能なほどの破壊の跡

 

下のリンクでは映っているけど、Amazonのサイトではディカプリオが映っていなかったから、観始めて初めて出演してると知った。

 

シャッター アイランド (字幕版)

 

タイトル:『シャッター アイランド』(英: Shutter Island)

監督:  マーティン・スコセッシ

主演:  レオナルド・ディカプリオ
     マーク・ラファロ

公開年: 2010年2月19日

国:   アメリカ合衆国

上映時間:138分

ジャンル:サイコ・スリラー、ミステリー、サスペンス

 

 

今回は、あらすじなど詳しいことは書くのをやめよう。

 

ミステリアスな映画だけど、観終わって分かりにくいところを昨夜、ネットで調べていて思うことは、戦争はここまで人を破壊するんだな、ということ。

 

NHKの映像の世紀にあるような、今の私達だと想像もつかないほどのシェルショック(戦場神経症)とPTSD、当時、統合失調症やうつ病の治療として模索された治療、ロボトミー手術を取り入れながら、物語は衝撃の結末に向かう。

 

戦争が残したものは、単なる傷跡ではなく、再生不可能なほどの破壊と一人の人間が背負わされた絶望の深さだった。

でも、今もどこかで行われている戦争ではこれが作られ続けているのか…。

 

ラストの一言に込められた彼の選択を思うとやりきれない思いが残る。

 

 

 

 

 

 

 

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