思い出の中のおやつは、ちゃんと今もあった

おやつといえば、小さい頃知った和菓子のおやつがあった。

それは、NHKの「みんなのうた」で出てくる和菓子。といえば、思い出す人いると思う。

 

あの歌にして、タイトルがちょっと意外だけど、

「くいしんぼうのカレンダー」

その中の季節のおやつが何ともおいしそう。

着物を着た女の子が、お出かけや学校帰りに立ち寄る茶店で食べる和菓子が、本当に日常のおやつの風景。

 

 

――つばきもち、うぐいすもち、くさもち、ひしもち、あられ

さくらもち、かしわもち、水ようかん。

 

 

――ところてん、うじきんとき、おはぎ、月見だんご、くりかのこ

くずもち、さかまんじゅう、きなこもち、あんもち

 

 

この中であまり知らなかったのが、椿餅。

私が育った地域では聞かなかった。

調べたら、平安時代に始まったお菓子で、皇族や貴族たちの蹴鞠の合間のおやつとして食べられていたんだって。

当時は、あんこは無くて、甘葛(あまづら)という木の蔦からとれる貴重な甘味を使って作られていた。

 

 

お店によって種類がありそうだけど、探してみたら、

 

 

微笑庵(みしょうあん)

というお店に、2月のお菓子としてサイトに書かれてた。
もう終わっちゃったのかな~。

 

和菓子って同じような見た目や味だな、と思ってたけど、なんか歴史を知ると色々と意味のあるお菓子なんだ…。

来年、忘れてなければ食べに行きたいな。

 

 

今週のお題「おやつ」

 

 

プライバシーポリシー | お問い合わせ