THERMOSの150ml、節約の為に買った。付き合っていくにはコツが要るけど、5年愛用。

 

仕事中、どうしてもコーヒーが欲しくなるタイミングが毎日必ずあって。

「あんなに買わないと決意したのに!やっぱり眠くてやってられない!」

とばかりに毎回お金を投じていた。

もったいないったらありゃしない。

 

このボトルは当時2,000円弱(今は値上がって3000~3500円位らしい)。缶コーヒー1本120円なら、1、2ヶ月使えば元が取れる計算。分かってはいたけど、やっと買えた!これで何とか賄おう。

 

……そう思って買ってから数年。実際に使ってみると、このボトル、意外と「癖が強い」ことが分かった。

 

1. 朝の「粉」との格闘編


口が小さいので、普通のティースプーンが入らない。

マドラーの先の小さな匙ならギリギリ入るけれど、手振れで粉はこぼれる……。

忙しい朝にインスタントを「ぶち込む」のは難しくて、地味にイラッとする(笑)。100均の中くらいのジョウゴも試したけど、頭でっかちで不安定。

結局、紙を丸めてジョウゴにするか、潔くシンクの上で入れるのが正解。

 

 

赤ちゃんのミルクストッカーがあればちょうどいいサイズ。

 

 

2. 消える甘みと、消えない香りのミステリー

 

スティック型のコーヒーを入れてみたら、会社で飲む頃には「甘くない」。

どうやら甘味料(アスパルテームなど)は熱で分解されやすいらしく、サーモスの保温力が仇となったらしい。

さらに「フレーバーティー」は美味しくて大成功!……と思いきや、次にコーヒーを入れたらがっかり。


パッキンに人工香料が染み付いて、コーヒーがまっっったく美味しくない!

結局、数ヶ月から1年くらい放置せざるをえなかった。

 

3. それでも「5年後」も現役な理由

 

保温に関しては、500mlサイズほど熱々が持続せず、入れて3〜4時間経つとちょうど飲みやすい温度に落ち着く。私にはこれがちょうどいいタイミング。

 

開ける時に空気がプシュッと噴き出ることがあるので、ティッシュや汚れてもいいハンカチで包んでゆっくり開けるのがコツ。

持って行く直前に一度開け閉めしておくと、空気が適度に抜けてカバンの中での噴き出しも防げる。

中身も入れ過ぎない方がいい。

 

いろいろ工夫は必要だったけど、買ってから5年経った今も現役。
毎日ではないけれど、パッキンも替えずにずっと使い続けられている。

 

一度買ったらこれだけ長持ちするのは、やっぱり素晴らしい。
これからも、この「癖の強い相棒」を使っていこうかな。

 

5年後…作業手袋で触るからだいぶ汚れた

 

 

 

 

 

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