私にとっての高級なスープ

 

 

「スープ」という言葉自体が昔からある種の憧れだったりする。

 

なんなんだ?万能な液体?

なんかそれだけで命がつながる、体力が回復するイメージ。

ゲームの中にも絵本の中にもたくさんあった気がする。

 

自動の調理器で勝手に煮込んでくれる、「朝起きたらできてるスープ」というのも憧れた。

「命のスープ」「スープストック」…これも憧れ。

私自身は最近はかぼちゃのスープとじゃがいものスープをよく作る。

 

「スープ」って、なんていい響きなんだ…

 

と思うけど、あこがれの原点って私の場合、たぶんこれ。

田舎の具沢山な味噌汁ばかりで育った私にとって、飛行機の中で出てくるスープは特別!

 

JALANA

 

 

あれこそ、私の中の高級スープ。

限りなく透明な美味しすぎるスープ。

 

あのスープをきっかけに、私の中で「機内食は特別な食べもの」というイメージができた。

 

 

ところで、スープじゃないんだけど、うどんやそばでJALの商品があって、その名前が昔、大いに疑問だった。あるショッピングサイトの通販のコールセンターで働いていた時にカタログに載っていた「ですかい」シリーズ。

 

それが、デ・スカイの意味だなんて知らなくて、だいぶ長い間、電話注文があった時に「『うどん…ですかい(?)』、でよろしいですね?」なんて言いながら、あまりの違和感にしどろもどろになりながら復唱していた思い出が。

注文するお客さんも「ですかい」シリーズを海外旅行の思い出とか言って、懐かしんだり有難がったりして話すから、余計に「特別な機内食」&「よくわからない名前」に感じて、疑問だった。

 

ですかい(?)、ってさ、方言?!言いにく過ぎる(笑)こんな言い方が商品名になってるってどういう事?平仮名だし。

と当時思ってた。

 

 

「ですかい?」、っていうか、「どすこい!」、っていうか。

頭の中ではなぜか西郷隆盛まで出てくる。

確かにあれは美味しそうだけど、こんな名前だったの?

飛行機で、うどんなど食べた事が無い私はずっと不思議なままだった。

 

 

 

 

今週のお題「スープ」

 

 

 

 

 

 

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