
今年はやたら人に会いたくなる年になりそうだ。
そういう歳なのかな?
この間、中学三年の時にお世話になった担任の先生がまだ健在だと偶然知った。地元の情報誌がPDFになっていて、今現在の活動を紹介していた。
…まだ教育関係の活動に携わっておられたんだ……。
顔写真も掲載されていたので、面影が残っていてすぐわかった。
健康でいてくださったのが嬉しいし、意外と実家から遠くない所におられたのも本当に嬉しい。私の田舎は離島があるので、遠くに行ってしまっていては簡単に会えない。
どれだけお世話になったかということは、職員室というドラマの記事に合わせて少し書いた。
思い出はたくさんあるけど、その一つが毎週金曜日に欠かさず発行してくれた「週報」。
内容は私がチャンネル登録しているユーチューバーの「今週の俺的ニュース」のようなもの。これは、時事ネタ、チャンネルに関連深いニュース、平日気になったけど忙しくてしっかり見られていなかったような注目度の高いニュースを解説したもの。
先生の週報はそれに似ていて、今週のクラスの動向、これから始まる学校や地域の行事、頑張った行事、季節、テスト、食べ物など。
他に、先生自身の性格や面白いプライベートな出来事、勉強とは関係ないちょっとしたアンケートを記事にしたり、保健の先生が書きそうな生徒の体調を気遣う発信だったり……
横書きの藁半紙の右下に最後は、自身の顔を似顔絵風の小さいイラストにして吹き出しを付け、先生が何かひと言、〆の言葉を言っているような構成だった。
バラエティーに富んで面白くて、週末、帰る間際に配られるのが楽しみだった。
新学年になった時に先生は、「今年は週報を一年間、休むことなく毎週発行する」と生徒たちに宣言していた。
一年間、ファイリングして取っておけば、それが中学三年の卒業の思い出になるから、とのことだった。それを先生は忙しくても書き続けていた。帰りの会にぎりぎり駆け込んで、今刷り上がったばかりの週報をくれることもあった。
そうして、本当に一年間一度も休むことが無かった。
あの分厚いファイルを私の親は取っておいてくれたんだろうか…
私は大事にしていたけれど、独り立ちした後、家の改築でやむなく子供の物を最小限にした、と言っていたから、残ってるかどうかは分からない。
それでも、楽しかった思い出はこうして残っている。
今回見つかったPDFは一昨年の記事。今もこの活動をされているんだろうか?
会うなら早く行かないと、機会を逃しそう。
会ったら何を話そうかな。
実は私は恥ずかしい事だけど、高校受験に失敗した。私自身はともかく、ずっと応援してくれた先生にとって、これは衝撃だったはず。
そういうことも面白く語れたらと思う。
もう一人は、子供が幼稚園だった頃一緒のバス停から送り出していたママ友。日本に来たばかりの外国の方でとても仲良くさせてもらってた。お互いの引越しを機に特に理由もなく、そのうち連絡を取らなくなった。私はそれから携帯の電話番号を変えたりして相手には伝わってないはずだけど、私のLINEには最近の顔がアイコンとなって出てきた。
今はどうしてるのか…。連絡を取ってみたくなった。急に失礼じゃないかな、と思いつつ、会いたい人には思い切って連絡を取ろう、というし。
今年チャレンジしてみたいことは、会いたい人に会いに行く、かな。
あともう一つ。仕事に関して。
新しい所属先が決まった。
思っていた環境のところが見つかったので嬉しい。
後は働き出してから分かってくるのかな。
これも目標ではない、新しいことにチャレンジ。
今年も意気揚々といろんなことにチャレンジしよう。
ところで、今年の「目標」は、年明けに書いた。
ブログを続けることは、チャレンジでも目標でもあると思うので、ただ書き続けるだけだった去年までとは、また違う頑張りが必要かな…。
今週のお題「チャレンジしたいこと」