ジョン・ウィック

ジョン・ウィック(字幕版)

 

YouTube Musicが勝手に作る、私へのおすすめ曲リストに前から入っていて、映画音楽だけは聴いていた。せっかくなので実際に観てみようと。

 

AI は私の好みの曲調さえ把握しているのかな?

 

 

映画は、妻を病気で亡くした男。彼女が生前残した子犬が手紙と共に家に届いた。

ーあなたには愛する人が必要よ この子を愛して

 

翌朝、子犬を連れて車でドライブ。

ガソリンスタンドでロシアのチンピラに絡まれ、車を売れと迫られる。その場は離れたものの、あっさり自宅を襲撃され、子犬は殺され、マスタングは奪われる。妻を亡くしてからその間、ほんの数日(たぶん)。

 

一方、ヤンチャを父親に知られたチンピラのヨセフだが、父親のヴィゴ・タラソフにしばかれる。父は息子が選んだ相手に激怒していた。

 

曰く、自分たちロシアマフィア「タラソフファミリー」の生業は同ファミリー内の暗殺者であった彼(ジョン・ウィック)が足抜けする時に、ヴィゴがけしかけた、”不可能な課題”を成し遂げて出て行った件の功績もあっての成り立ちらしい。

 

ヴィゴは息子を守りたいがジョンに聞き入れられるわけでもなく。

 

…あ~あ、手を出しちゃいけない人に関わっちゃったよ…

というパターン、よくあるよね。

 

ジョンの周りは彼を何かとサポートする人たちでいっぱいだ。電話一本で折り重なる死体を掃除してくれる人。騒音の苦情で訪問した警察は知り合いのようでそのまま帰っていく。

裏社会の掟に従ったホテルで粗相をしてしっちゃかめっちゃかしてるのに、チェックアウト時に迷惑かけた、と車を進呈してくれる。

ジョン・ウィック、って一体何者?裏社会では超有名人らしい。

 

勝手に復讐をスムーズに成功に導いてくれる。

 

やっぱり相手が悪かった。

 

そういう意味ではこの映画もそうだった。ジョン程サポート体制は無いものの、怒らせてはいけない人物。

 

ビーキーパー

 


ビーキーパーのアダム・クレイは寡黙で豪傑剛腕怪力、的に向かって一直線。

ジョン・ウィックは繊細・凄腕・都会派、的に向かって一直線。

キレる男二人。

 

でも、どっちも面白かった。

 

ジョン・ウィックには、「見惚れるほどの復讐」、とキャッチコピーがあるけど、体技とガンアクションは流麗で間違いがなく、銃を取り落として一発ピンチに陥る!なんてことは皆無。銃の取り回しも美しい。

 

まあほんと、相手を間違えたんだよ。かわいそうに。

 

という、観ている方は快感に酔いしれる美しさであった。

 

 

 

k5meichan.hatenablog.com

 

プライバシーポリシー | お問い合わせ