男たちの挽歌Ⅱ 細かい事は気にせず、純粋に家族愛とアクションを観るべし。まさに「俺」映画

昨日の続編の「男たちの挽歌Ⅱ」を観直してみた。

今回は、あらすじより私にとっての見どころの方がいいかな。

 

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前作の銃撃事件の服役中だったホーは警察から偽札製造の組織への捜査協力を依頼される。今の偽札のリーダーとして疑われているのが兄貴分のルンであると知ると、それはありえない、堅気の生活をしているはずだと断る。

しかし警察官の弟のキットが関わっている事件だと知ると、優しい兄貴は心配になって受けることにする。

 


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ということで…

色んな意味で都合よすぎる点はこの際、突っ込まず、無視(笑)!

その方が楽しめる。

 

チョウ・ユンファは今回はだいぶ活躍シーンがあった。前作もよかったけど、痛い目にあってばかりだった。奇抜な表情とアクションで魅せるのは性格かな。身長が185㎝らしいから、サングラスに背広にコートのアクションも様になってる。

二丁拳銃も冴えわたり、階段を背中でずり落ちながらの鉄砲バンバン。

 

キット(レスリー・チャン)はやっぱりほかのメンバーと比べると見た目もやることも若いしかわいい。極道の世界を知る兄から関りを止められても、兄の仕事のことをもっと理解したいんだ、と申し出る。

そんなこと言われたら分かったと言わざるを得ないじゃないか!

 

簡単には取り乱さず感情を抑えて目で演技するのはティ・ロンで、そんな彼が心揺さぶられるのは弟が絡むとき。家族愛だな~。

そして動かなそうな彼が機敏に動くと強い。昨日の記事でも書いたけど。

最後の彼のポーズがまたかっこいいのよ。

「オレンジ、ポイッ」とするワンシーンも良き。

 

そういえば雰囲気がよく似た俳優さんが日本にもいるな、と勝手に思った。

 

誰でしょう?

 

それは長塚京三さん。若い頃の長塚さんがアクションシーンを演じたらティ・ロンになりやしないかな(笑)?

 

長塚京三さんをなんかいいな、と思ったのは、あの「CUBE」を観る前にレンタルした、「恋と花火と観覧車」

 

なんかね、物静か。思慮深さ、優しい雰囲気。そういうところがティ・ロンと似てるかな、と。松嶋菜々子と共演。いい映画だったけど、ストーリーはうろ覚えだから観直してみようかな。

 

 




 

話を戻すと。

 

銃撃シーンは全体的にあるけど、佳境に入ってからはもっと。武器がどんどん出てくる。種類まで言えないけど。手榴弾もだし、斧、しまいには日本刀まで。

日本刀でバッサバッサやっていくのはあの渋いティ・ロンで、しまいには全員致命傷を負っているはずなのに、しっかり傷だらけの男たち、みんなで最後はポーズをとってる!(座って覚悟を決めているだけなんだけど)とにかく、不死身……

なんかかっこいいし!

 

 

そこに行くまでの友情や別れ、裏切り、復讐…と理由付けはばっちりで、これぞエンターテイメント!

 

 

〇 ケン(チョウ・ユンファ

頭を撃ち抜かれて亡くなったマークにはそっくりな双子の兄弟がいて、ニューヨークにいることが分かる。ケンはそこで料理店を営んでいる。

 

〇ホー(ティ・ロン

上に書いた通り、服役していたが偽札製造摘発に協力を依頼され、嫌がるが刑事として関わっている弟のために渋々了承する。

 

〇キット(レスリー・チャン

前作で兄の心を知った後は再び信用しきっていて、兄のために身の犠牲もいとわない。今回の偽札製造組織を追い、潜入捜査を行う。

 

〇ルン(ディーン・セキ)

造船会社の重役だが、過去の罪からは逃れられず、事業も思うように進まない。部下のコーはずる賢くルンの下で裏切っていた。

 

〇キン(ケネス・ツァン

一作目でホーの後見人をしてくれたタクシー会社の社長。

 

〇ジャッキー(エミリー・チュウ)

キットの妻で臨月である。

 

〇コウ(シャン・クァン)

ルンの部下でありながら裏で偽札製造を取り仕切っていた。用心深く器用に物事を進めて頭もよく、信用してはいけない男。

 

〇ペギー(レジーナ・ケント)

ルンの娘。

 

 

どう?

 

 

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