子供の頃のゾクッとしたアニメ:「猫山の話」(まんが日本昔話)

まんが日本昔話」は見てましたか?

トラウマ回だとか、今は子供に見せられないとかで話題になるけど、そういうのを全て含めて番組の良さで、今話題の「八百万の神」をこれが本当に語ってくれてた。

そんな中の一つ。

 

「猫山の話」

周防の国の大きな屋敷に、両親から離れてつらい年季奉公に来ているお梅という娘がいた。独りぼっちのお梅は、「鈴」と名付けた一匹の猫を可愛がっていた。

ところが、ある時鈴がいなくなった。探しまわるものの、見つからない。

旅のお坊さんから、九州のいなばの山の猫山に行けば会えると聞き、暇を貰って遠い猫山に向かった。

深い山の中に大きなお屋敷があって、一晩泊めてもらえることになった。

一番奥の部屋に通され、寝ていると、隣の部屋でひそひそと何か話す声がする。

覗くと、人間の形をした化け猫たちがお梅を食い殺してしまう相談をしているところだった。怯えるお梅。

そこへ鈴の音とともに、人の姿になった猫の鈴がこっそりやってきて言った。

……ここは日本中の年取った猫が集まるところで、人の来るところではない。

これをもってお行きなさい。猫たちが襲ってきたら、これを突き出すのです……

 

 

個人的には、絵が特徴的で怖く、声優さんの語りもそれに拍車をかけてた。特に御屋敷で出迎えた2人の女には、身の毛がよだつくらいゾッとした。

 

似たような状況の話は他にもあったけど、それも「まんが日本昔話」ならではかな。

まんが日本昔話では、話によって絵が違い、何人かの担当者がいるらしかった。今回もこの絵だな、と毎回楽しみにしていた。

 

今の時代に忖度せず、何らかの形で全話復活してほしい。

 

 

 

画質は期待できないけど、Dailymotionでなら視聴可能。

 

 

 

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