
実家が倉庫を解体してその跡地を整備すると聞いた。
こんなのが出てきた、と家族からラインで連絡が来たのは、今は絶版になっている、いがらしゆみこと水木杏子の「キャンディ・キャンディ」
他にも懐かしい児童書はいくつもあったけれど、とにかくこれだけは早く読みたくて、送ってもらった。
絶版になって長いので、最近の人は分からないかもしれないけど、同世代は名作だと知ってる。
改めて…やっぱり涙なしでは読めなかった。
唯一無二の作品だ…。もはや家宝かも。
子供の当時はあまりピンとこなかったテリィとの関係。内容は分かってはいたけど、小学生の私には、シリアスを感情で理解するにはまだ早かった。
今読むと全部わかる。
キャンディが成長するにつれて孤独を感じる様子も。
アルバートさんへの想いも。
アルバートさんの想いも。
息子たちにも読んでほしいな…。
長男に声かけてみたら、当然だけど遠慮された。
だって、男子にも共通するテーマといえば、やっぱり「自立」。
そう、キャンディのテーマは「自立」…と思う。
これは社会人になる前に読んでくれてもいいんだけどな…。
まあ無理か。
そんな、懐かしい漫画。