映画タイトル: 『サプライズ』(原題: You're Next)
監督: アダム・ウィンガード
主演: シャーニ・ヴィンソン、ニコラス・トゥッチ
公開年: 2011年9月10日
国: アメリカ合衆国
ジャンル: スプラッター
お薦め対象: 怖い映画を観たいけれども気負いなくサクッと観るのをご希望の人。パーティーの最中にみんなで観賞してもいいんじゃない?(責任はとれませんが)
なんの情報も無しで観るのがお勧め。
昔レンタルDVDのパッケージを見て、
それすら読むんじゃなかった、と思ったくらい。
では、その予定の無い人のために、ネタバレ。
『サプライズ』っていうタイトルだけ見ると、ドッキリ系?って思いそうなんですが、ジャンルとしてはホラーというか、スプラッター。
でも、観終わったあとはなぜか不思議な清々しさがあった。
まず最初に気になったのが、例のお面たち。羊、虎、そして狐。
どこかアジアにもなじみのある動物だし、なにやら意味深。
…と思ったら…特に意味なし。
ちょっと拍子抜け。
でもインパクトはあるかな。
序章があって、そこそこのタイミングで始まる惨劇。
ヒロインもピンチに陥るが…早々に才能を発揮しだす。
どうしてそんなこと知ってるの!?
というか、個人的に勉強になる(笑)
もう、その策は無双。
一見すると「逃げ回る被害者ポジション」に見える彼女が、まさかの反撃モード突入。
その方法が冷静かつ的確、というか…もはや敵より容赦ない。
(どっちが襲撃者だったっけ?)
過去のホラー・スプラッターにあるあるのシーン。
来るぞ来るぞ…絶体絶命…→→そう来るのか!
ある意味パロディ。
そして一人暮らしの女性(でなくても)は参考にしましょう(笑)
彼女にそんなスキルがある理由は…
父の影響でサバイバルキャンプで鍛えられたらしい。
それも猛者レベルの。
なるほど、そういう環境があったのか…という納得の設定。
終盤、ある人物がぼそっと放ったひとことがオチ。
「まさか君に、そんな〇〇の才能があるとは…正直、ちょっと引いたよ。」
確かに他人の過去は分からないものよね、それは共感するよ。
だけどお前が言うな。
まあ犯人も運が悪かったね。
全体としては、グロいシーンもあるものの、ライトにまとまっていて、ホラーが苦手な人でも「スカッと系」として楽しめる一作じゃないでしょうか。
AmazonPrimeでは今は無く、中古DVDは売ってるようです。探してみてください。
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