
排気ガスに興奮する変な奴。
…だった。
若い頃バイクに乗っていて、ツーリング仲間たちとつるんで暇をつぶしていた。
仲間ともだし、1人で旅に出ることもあった。
メンバーと夜に昼にたむろしていると誰かがエンジンをかけたり、人のバイクに試乗してみたり、誰かがタバコ吸ってたり。
怖い四輪の走り屋から挑発されたり。
で、警察が様子見に来て、未成年は居ないだろうね?って去って行ったり。
当時仕事が辛かったので、反面そんな楽しい休日を年中過ごしていた。なぜたむろするだけであんなに楽しかったのか…
あの頃、排気ガスやガソリン、煙草やゴムの匂い(臭い?)がずっと脳を刺激して興奮して楽しかったんじゃないか、と思う。結構熱く走ってたし。
楽しい事と関係づけられていて、脳が条件反射で感じてたのかもしれないけど。
ああ!若かった!!
家の近くにインターがあって、仕事が辛い時には見に行ったりしてた。
この道は遠くまでずっと続いてるんだ、行こうと思えばすぐ行ける…って(笑)
バイクを降りても長い間そうだったけど、30年近く経った最近は嗅いでも特に何も感じなくなった。