アメリカ産の輸入米、カルローズを買ってみた。
あまりの高価格に負けて。
どんな味なのかな〜
日本米にこだわってもいいんだけど、古いお米に精米改良剤を加えられていつの間にかそれを食べてしまうのだけは避けたいな……


自分の実家は農家だったから、新米から古米、古古米まで季節によって幅広く食べて来たせいか、一年中美味しいお米を食べる必要は無いと思ってて、古米は古米なりに、今ならアメリカ米、タイからくればタイ米を食べればいいかと思ってる。
精米改良剤を加えられたお米が一般向けにどう流通するのか分からないけど、あんまり安すぎるお米や、古米なのに美味しいお米はちょっと避けたくて。
炊き立てを見ると、艶はあまり無い。味は、学校給食くらいのおいしさ。
もっちり食べるというより、ほくほく、もぐもぐ食べる感じかな。
パサパサ感はない。
自分としては……全然いいんじゃない?美味しい。
日本産は、品種と時期によっては水少な目に炊かないとべちゃっとすることもあるけど、カルローズを炊くときは、水分は気持ち多めがいいかもしれない。
写真は小さな小鉢によそっています

翌日、ドライカレー風味の炒飯にしてみた。
日本米だと粘度があるからなかなかほぐれないけど、カルローズはほぐれやすい。
袋にも、炒飯、カレー、パエリアに合う、って書いてあったかな。

ケチャップがほとんど無くて、微妙な炒飯だったけど、美味しかったし作りやすかった。
自分用メモ…
肉類…ハム、卵
野菜…玉ねぎ、人参、仕上げにピーマン
マヨネーズ、
ケチャップ(少なかった)
桃屋の刻みにんにく
カレー粉大さじ一位
塩コショウ
コンソメキューブ崩して
オリーブオイル
粉チーズ多め
炊き立てをお弁当に入れても、昼時には冷やご飯になるわけで、味はそれなりに。
米粒同士は日本米と比べて適度に軽くまとまっていて、炊きたて日本米を弁当に入れて冷めたときのように、団子のようにくっつき過ぎない。
詰め込みすぎて固まり、割り箸で強く取ろうとして箸が折れた…なんてことにはならなさそう。
艶はないけどパサッとはせず、ふっくら軽めのご飯。
かみしめる餅のような美味しさはとは違うけど、学校給食風、十分美味しい。
米だって魚や野菜と同じ旬のもの。
なんか最近の日本って、いつも美味しくなければいけない空気があって。
大好きなトマトだって、高級果物みたいに高くしないで、昔ながらの安くてそこそこなトマトをたくさん売ってくれないかな、と思う。