
一昨年、アイヤープンシュを飲みたい、という記事を書いた。
実はこの時、この瓶を実際飲んでみて、凄く美味しかったかと言うと、微妙でアドヴォカートを結局最後までは消費できずに終わっていた。
独特のとろみとアルコールの味は、日本で今まで慣れ親しんだお酒とは全く違って、なんというか、文化が違うというか、これをどう楽しめばいいのか、分からずに終わった。
去年はこれにチャレンジせず、今年、リベンジを図ろうとまた買ってみた。
まるでハリー・ポッターに出てくる架空のバタービールのように、異国のあこがれの不思議な飲み物…
ただ牛乳で割っただけでいいのか…冷たいとなかなか最後まで溶けないし。うちの貧相なグラスと、自分で作ったというだけでもう美味しそうには見えない。
youtubeのバーテンダーのアドヴォカートの解説をチェックしたものの、このお酒と混ぜる数種類のエッセンスが全部うちに揃っているかと言えばそうでもなく。
牛乳と混ぜた物がアイヤープンシュと呼べるものなのかどうかも分からない。
温かいのか、冷たいのか…いや、本場に行った方のサイトによると、温かいらしい…。
”アイヤープンシュ”とは、アルコール度数が高い、という記述もあり、もしや原液なのか?!
牛乳と混ぜるとだいぶ薄くなるしね。
……だって、本場を飲んだことない。。。
なので、リベンジと書いたものの、結局色々調べてもはっきり分からず、今年はもうヨーロッパ的本場アイヤープンシュへのチャレンジはひとまず置いておき、この瓶をどう楽しむか考えることにしよう…。何とか消費しないとね。
と思って、一番簡単そうな、ジンジャーエールと混ぜる「ディスカバリー」を作ってみた。
うーん…それは確かに美味しく飲めるものだった。
異国情緒あふれる不思議なおいしさ。まあ、あったかくはない。
日常の日本で普通の生活をしている限り、まず出会わないような味。
異国の味…
