これは面白かった。
緊迫感にドキドキして成り行きを見守ってしまった。
ジャズのドラムを極めたくて音楽学校に入学した若い主人公。
伝説の鬼コーチにしごかれ、必死についていこうと努力するが…
厳しい。スパルタコーチ。
そして時に………怖いけど意外にいい人じゃん、この人。
……ってわけでもない。
このサドコーチ!
完全に鬼!
自分の欲求に従ってるだけなのか、複数人の織りなす芸術界では、”先生”とはこういうものなのか。
そして主人公の家族は、勉学以外には理解がない。
親たちは彼の音楽に対する情熱や才能などどうでもよく、食事会でも居場所が無い。
ちなみに、個人的に私の家庭とよく似てた(そういう人も多いのでは)。
偏屈鬼コーチ対、狂気なまでのストイックな若者の対決。
いや〜面白かった。
なんだか観ていてヒリヒリする。熱くなった。
